青森県八戸市にあった城。江戸時代に八戸藩の藩庁が置かれた。
歴史
八戸城は、青森県八戸市にあった城で、江戸時代に、八戸藩の藩庁が置かれた。1627年に、築城された。1664年に、八戸藩が成立すると、藩庁が置かれ、1665年には、二の丸に馬屋が設けられた。
1827年に、南部信真によって、新御殿の造営が命じられ、翌年に古御殿が解体されて、1829年に新御殿が竣工した。同じ年、二の丸には、文武学校が新築された。1838年には、沿岸警備の功が認められて、幕府から、藩主が城主格とされ、公式に、「城」と称されるようになった。
1871年の廃藩置県で、城は廃され、翌年以降、跡地には、三八城神社が創建された。1933年には、道路の建設のために、内堀が埋め立てられた。1994年には、三八城公園内で、発掘調査が行われている。
年表
- 1627年八戸城が築かれる
- 1664年八戸藩が成立し、藩庁が置かれる
- 1829年新御殿が竣工し、二の丸に文武学校が新築される
- 1838年藩主が、城主格となる
- 1871年廃藩置県で、廃城となる
- 1933年道路建設のため、内堀が埋め立てられる
歴代城主
- 1664〜1871南部氏(八戸藩主)
盛岡藩・南部氏の一族。八戸藩を治めた
見どころ
- 三八城公園
- 南部氏ゆかりの城下町
出典
- Wikipedia「八戸城 (南部氏)」(参照)(CC BY-SA 4.0) / 取得日 2026-10-01